車のセルフチェック

車のセルフチェック

車のセルフチェックは、マンションの地下駐車場で、ボンネットを開けて簡単に見るだけチェックをすることもありますが、タイヤのエアチェックをしたい時は近くのイオンか西友の駐車場のあまり人の来ないはずれの場所か、少し離れた誰も来ない公園の駐車場へ行くことが多いです。


タイヤ空気入れ用エアコンプレッサー

今日はイオンの駐車場に来たついでに、駐車場のなるべく端であまり車の止まっていない場所に停めて、4本のタイヤに、いつも車に乗せている小型エアコンプレッサーを使って空気を補充しました。

エアコンプレッサーは電源を入れ動かすと、中のピストンがかなり盛大な音を出すので、マンションの駐車場では使えません。

最近は静音式のエアコンプレッサーもあるようですが、そんなに頻繁に使うわけではないので、壊れて使えなくなるまで、古い爆音のするエアコンプレッサーをまだしばらく使い続けます。

4本ともあまり空気は抜けていませんでしたが、なるべく1か月に1回はエアチェックするように心がけています。

大分以前のことですけれど、まだ会社生活を送っていた頃、朝出勤時に後輪タイヤがパンクしていることに気づいて、一度も使ったことのなかったテンパータイヤに慌てて付け替えてから、会社へ遅れて出社したことがありました。あの時は一瞬パンク魔にやられたかと思いました。


ラジエターの亀裂

たまにはボンネットを開けて、エンジンをかけて、ベルトなどから異常な音が発生していないか、ゴムチューブのどこかに異常なオイル、クーラントの滲み・漏れがないか確認します。

前回の車検時に交換したラジエターの、サブタンクのクーラントはMAXの目盛り線まであって、幸い全く減っていませんでした。

前回の車検直前に、ラジエターのアッパータンクに亀裂が入って、赤いクーラントが漏れてきた時は随分とショックでした。街の修理屋さんに中古品を探してもらって2万8千円の修理費でしたが、痛い出費でした。早あれから1年半が経ちました。


エンジンオイル漏れ

エンジンオイルのレベルゲージも確認すると、あまり走っていないせいか、先端に付着したオイルはほとんど透明です。

エンジンの特性か、はたまた私の車がはずれだったのか分かりませんが、エンジンカバーやオイルパンに良くオイルが滲んでいることがありました。

良く行くGSの整備士に1JZのエンジンは古くなると、合わせ目からエンジンオイルが滲みやすいと指摘されたことがありました。

まだ新車から7年か8年位の時に、ディーラーでオイルパンの油滲みの指摘があって、エンジンカバーのパッキンを交換して3万円位を請求されたことがありましたが、その後も同じような指摘があって都度コーキングで凌いできました。

結局、車は直っていなくて22年以上も乗り続けてしまったということでしょう。


ヘッドランプレンズの曇り

ついでにヘッドランプのレンズの曇りを磨いておくことにしました。

車が古いので、新車のように青白い透明クリアーにはならず、いくら磨いてもせいぜい少し黄ばんだ透明程度ですが、磨かないよりはましです。

時々、このヘッドランプのレンズが曇ったまま放置している車を見かけることがありますが、車の所有者の頓着しない性格を晒しているようであまり感心しません。

どうしても紫外線の影響で、レンズが黄色く曇りやすいのですが、少し磨いてやるだけで見違えるほど透明でクリアーになります。

月に1回ほど簡単に磨いてやると、透明な状態が維持できるので、車のセルフチェックついでに、まめにやるとあまり苦になりません。

私はレンズを磨くのにコンパウンドを使うのですが、細かい傷が残りやすいので、もっと目の細かいラップ剤かピカールなどの磨き剤を使った方が良いかもしれません。


愛着

車は古くても、少し拭いてやるだけでも、愛着感が湧いてきます。
いつかは買い替える車ですが、かつての長い会社生活の中で、一緒に戦ってきた相棒なので、最後まで面倒はみてあげようと思っています。