シュレッダー選択の迷い


シュレッダーの選択で、随分と時間が経っていますが、まだ迷っています。

先日、駅の近くにある量販店に行って、置いてあるマイクロカット対応のシュレッダー数台を選んで、店員に頼んで実際にシュレッダーしてもらいました。


動作時の静音性

静音で定評のあるコクヨ製は、残念ながらありませんでしたが、アイリスオーヤマとナカバヤシの60dBの製品のシュレッダーしている時の音を聞かせてもらいましたが、60dB以外の製品の音と比べると随分違うものです。

ネットで特に静音であるというコクヨの製品の音も一度聞いてみたいものです。

しかしコクヨのシュレッダーのアマゾンでのレビューは、壊れやすいとかメーカーの対応が悪い等、散々な評価が書かれていて、それらをどこまで信用するかです。


最大使用時間と細断枚数

その量販店で静かだったナカバヤシの製品の最大使用時間が、わずか2分であることを店員に聞いて驚きました。

私も会社生活を送っていた頃は、よくシュレッダーを使っていましたが、30分位は使っていたような気がします。

この最大使用時間の長さも一度にシュレッダーできる細断枚数と同様に、シュレッダーの壊れにくさや耐久性・寿命を知る重要な判断指標です。

最大使用時間は最低でも10分以上15分程度は欲しいところです。

一度にシュレッダーできる枚数は、A4で5枚以上が目安と思います。


推奨メーカー

ネットで色々と調べると、最近のシュレッダーは、ほとんどMADE IN CHINAで、色々な会社から出ていても、一つの工場で生産されている製品が多いようです。

デザインは違っていても、中身は同じため、似たり寄ったりの性能になってしまいます。

ネット上である人の意見では、デザインの良い大手事務用品メーカーのコクヨか、老舗のフェローズ、GBCが良いと有りました。

また別のある人は、古くからの専業メーカーである明光商会かフェローズが良いが、明光商会は、家庭用の小さな製品は無いので、フェローズが良いと書かれていました。


フェローズ製シュレッダー16MC

それでフェローズを調べたのですが、特徴のある製品で16MCというシュレッダーがありました。

このシュレッダーはモーターが空冷式で、最大使用時間が30分と他の家庭用シュレッダー製品と比べるとダントツに長いのが特徴です。

私は機械の設計をしていたので、三相モーターやサーボモーターを選択する事が多かったのですが、モータに空冷ファンが付いているのは当たり前だと思っていました。

どうもシュレッダーで使われているモーターではそうではなかったようです。

定格細断枚数も7枚で、2mm×12mmのマイクロシュレッドですから、要件を満たしていますが、13リットルのダストボックスが付いて、大きさが34×23.5×43cmと少し大きいです。


ダストボックスは10リットルで良いので、幅はテーブルの隙間へ押し込める17cm以下であって欲しかったです。

そして何よりも価格が14,438円と、私が許容と考えていた価格の倍以上であることが一番のネックです。


選択の迷い

果たして、しょっちゅう使うわけでもないシュレッダーにこれほどのお金を掛けて良いものかと迷っています。

家庭用のシュレッダーは、基本的にコストが安いので、数年使ったらさらに良い製品がでてくるはずなので、買い替えるのを前提にするのも一つの考え方です。

現時点で理想のシュレッダーはコクヨのシュレッダー位の大きさで、50dB程度の静音、マイクロクロスカット、細断枚数A4で5枚以上、最大連続使用時間20分、幅が17cm以下、ダストボックス10リットルで価格1万円以下のものがあったらすぐにでも購入したいと思いますが、難しそうです。