好奇心がだんだん薄くなる
好奇心が薄くなる
歳をとると、次第に好奇心が薄くなるようです。
元々男性の場合は、定年退職すると、あれが欲しい、これが欲しいという欲得が淡白になてくるので、好奇心が薄くなるように思います。
或いはその逆かもしれません。
定年退職後、収入が年金だけになってしまうと、年収200万円前後の貧困層に陥ってしまうので、自然と色々な欲にお金が掛かってしまうことに対し、自己抑制が働いてしまうのかもしれません。
しかしそのようにして、好奇心がシュリンクしていくと、生活や生きていくことそのものが萎縮してしまう恐れがあります。
それはあまり心地良い生活とはいえません。
好奇心すべてが、落とし穴へ導いていくわけではないので、生活に潤いを得るためには、好奇心を高める方法を考え、方法手段を賢く腑分けしていくことが必要です。
好奇心を高める方法
好奇心を高めるためには、自分が関心をもっていることを起点として、興味を広げていくのがよさそうです。
生活の中で一時的にでも強い興味、関心を示している物は結構あるので、そこからイメージを広げていくことも良い方法です。
生活の中の心配事も、不安を解消するため、なぜ、どうしての関心事となり、好奇心へ繋がっていくモチベーションとなります。
まずは動き出す
まずは何も考えず動き出す、歩き始めることが必要です。
そして、出来るだけ多くの情報を集めます。
情報の中から、ピックアップして、イメージを広げていきます。
最初に歩き始める一歩が、好奇心のスイッチを入れることなります。
イメージはほとんどが良いものですが、悪いものも想像して、そこで腑分けをして方向転換することもあります。
良くも悪くも意外性が人を興奮させる
何かをすれば、イメージ通りであることもあれば、時には良くも悪くも意外性あるものに遭遇し、それが人を興奮させることになります。
その興奮、感情の高まりが、好奇心の原動力になります。
このどきどきわくわくの興奮が、好奇心を継続的に持続させます。
何かこのような、好奇心を引き出すサイクルがあるように思います。
好奇心は継続的な満足感や喜びを与えます
人は好奇心のサイクルの中で、満足感や喜びを感じ、それが更に好奇心を拡大継続していきます。
満足感や喜びは、好奇心のご褒美になります。
好奇心のある人と生活する
好奇心のある人と生活すると、自分の好奇心も揺さぶられます。
一般的に歳を取る程に、女性の方が男性よりも好奇心を持続する傾向が強いように思います。
定年退職前後で生活スタイルが変わってしまう男性と違って、女性はあまり変化が無いため、好奇心が持続するのかもしれません。
男性よりも女性の方が、会話や社交的な能力に優れているため、外部との接触により、常に好奇心が刺激を受けやすいということもあります。
そのような女性と一緒に生活することが、年とともに寡黙になりがちな男性に刺激を与えることになります。
