令和元年分の確定申告(所得・控除選択入力)の国税庁アクセスから「公的年金」までの入力手順(6)
私の92歳になる義父は年金生活をしていますが、4年前から医療費が随分掛かるようになったので、医療費控除の還付金を請求するため、確定申告を行っています。
今年も私が手伝って、国税庁ホームページの「確定申告書作成コーナー」を利用して、確定申告書を作成しました。
令和元年分の確定申告も、平成30年分の確定申告と基本的に手順は同じですが、一部表示方法が異なる部分があります。
私が通常使っている方法と若干やり方が異なるので、今年の確定申告書を作成する手順を備忘録のために残しておきます。
毎年確定申告書を作っていますので、去年のデータを利用して、「公的年金」「医療費控除」「生命保険料控除」「地震保険料控除」「配偶者控除」を入力する手順について、あまり長くならない程度にブログで分割して述べていきます。
まず最初は国税庁ホームページへのアクセスから「公的年金」のデータ入力手順までを記述します。
以降は1項目入力する度に「所得控除の入力画面」に繰り返し戻ってくる入力方法になります。
この入力画面は直前の投稿(1)から(5)までの「申告書の様式をイメージした入力画面で申告書を作成する」方法ではありません。
1.国税庁ホームページヘアクセスします。
書面で提出しますので、e-Taxではありません。
2.作成コーナートップ
「保存データを利用して作成」をクリックします。
全く初めて確定申告書を作成する時は「作成開始」からクリックします。
3.保存データ利用方法の選択
3.保存データ利用方法の選択
「過去の年分のデータを利用して新規作成」の方の「新規作成」をクリックします。
4.税務署への提出方法の選択
「印刷して書面提出する」をクリックします。
窓口で書面で提出した方が、間違いがあった場合にすぐ訂正できるので、慣れないうちは「e-Taxで提出する」は選択しない方が良いと思います。
5.申告書等印刷を行う前の確認
「利用規約に同意して次へ」をクリックします。
6.作成する申告書等の選択
「所得税」をクリックします。
7.過去の年分のデータの読込
保存ファイル名の空欄の右端の「参照」をクリックします。
過去の年分の確定申告書データを、読み込みます。
自分のPCのディレクトリーから、去年の保存ファイル****.dataの拡張子のデータを捜し出して、「開く」をクリックします。
「保存データ読込」をクリックします。
8.読込内容の確認
読み込んだデータの本人情報が見られます。
最下端の「次へ」をクリックします。
9. 読込項目の選択
「処理中です。しばらくお待ちください。」が一瞬表示されて、「読込項目の選択」のページが表示されます。
項目名の左端のチェック欄は、すでにレ点が入っています。
「上記項目の読込」をクリックします。
10.申告書の作成をはじめる前に
事前に用意する帳票類が記載されています。
「次へ」をクリックします。
11.生年月日等入力
「提出方法の選択等」が表示されます。
過去のデータを読み込んだので、「申告される方の生年月日」の欄は、すでに記載されています。
「確定申告書を印刷して税務署へ提出」にすでにチェックの入っている画面が出ます。
「入力終了(次へ)」をクリックします。
12. 所得の種類選択
「給与のみ」「年金のみ」「給与と年金の両方」の選択のいずれかに、読み込んだデータにより、すでにチェックが入っています。
「入力終了(次へ)」をクリックします。
13. 年金所得の内容等選択
前年のデータが「給与・年金のみの方」(給与・年金専用)を選択していた場合はこの画面が出ますが、給与・年金所得以外の所得(事業・不動産・配当)がある方(全ての所得対応)を選択していた場合はこの画面は出ません。
「公的年金のみ」「個人年金のみ」「公的年金と個人年金の両方」の選択のいずれかに、読み込んだデータにより、すでにチェックが入っています。
「入力終了(次へ)」をクリックします。
14.収入・所得金額の入力
「公的年金」「読込内容を確認」をクリックします。
15.公的年金等の入力内容確認
去年のデータを読み込んでいるので、「種目・所得の生ずる場所又は支払者の氏名・名称」はすでに厚生労働省の住所と名前が記載されています。
「訂正」をクリックします。
16.公的年金等の入力
源泉徴収票と同じ書式が出てきます。
日本年金機構からハガキで送付された平成30年分 公的年金等の源泉徴収票から①の支払金額と源泉徴収税額を入力します。
②③④もゼロの記載がある場合、そのまま同じようにゼロを入力します。
⑤の社会保険料の金額も記載の通りに入力します。
ハガキには(適用)社会保険料の内訳の空欄に年金から天引きされている介護保険料額や後期高齢者医療保険料額等が記載されています。
ここに記載されているので、介護保険料額は別途、要求しない限り通知は送付されません。
後期高齢者医療保険は別途「年間納付額のお知らせ」として年金天引き分としてハガキ通知が送付されます。
⑥の支払者は去年のデータを使用しているので、厚生労働省の所在地・名称がすでに入っています。
「入力終了(次へ)」をクリックします。
日本年金機構からハガキで送付された平成30年分 公的年金等の源泉徴収票から①の支払金額と源泉徴収税額を入力します。
②③④もゼロの記載がある場合、そのまま同じようにゼロを入力します。
⑤の社会保険料の金額も記載の通りに入力します。
ハガキには(適用)社会保険料の内訳の空欄に年金から天引きされている介護保険料額や後期高齢者医療保険料額等が記載されています。
ここに記載されているので、介護保険料額は別途、要求しない限り通知は送付されません。
後期高齢者医療保険は別途「年間納付額のお知らせ」として年金天引き分としてハガキ通知が送付されます。
⑥の支払者は去年のデータを使用しているので、厚生労働省の所在地・名称がすでに入っています。
「入力終了(次へ)」をクリックします。
「公的年金等の入力」の画面に戻ります。
①②③に入れた金額が入っています。
一番右下の「次へ」をクリックします。
「公的年金等の入力」の画面に戻ります。
①②③に入れた金額が入っています。
一番右下の「次へ」をクリックします。
17.所得控除の入力
公的年金の源泉徴収票から入れた⓹の社会保険料の金額が社会保険料控除の欄に記載されています。
それぞれの項目にある?をクリックするとその項目の説明が見られます。
一つの項目を入力する毎にこの「所得控除の入力」画面に戻ってきます。






















