エンジンオイル下抜きと上抜き
エンジンオイルの抜き方には下抜きと上抜きがあります。
上抜きは全量が抜けきれないと思っていましたが、最近はそうでもなく、かえって上からの方がきれいに抜けるという話もあります。
下抜き
下抜きとはオイルパンのドレンボルトを緩めてそこから古いオイルを抜きます。
最下部付近にドレンがあるとほぼ全量が抜けますが、最近は干渉防止で後ろ側にドレンがあるものが多くあります。
後ろ側にあるためフロントをあげるとオイルがきれいに抜けます。
上抜き
上抜きとは、オイルレベルゲージから専用のホースを入れて、負圧でオイルを上から吸い出します。
オイル下抜きのデメリット は
1)ドレンボルトを緩める必要がないので、閉め忘れなどのミスが防げる
5)まず上抜きでオイルを抜いてから下抜きをするとけっこうな量が出てくる場合がある。
オイルジョッキに容量いっぱいまで入れると、傾けるのがむずかしいので3Lのジョッキに2L入れて2〜3回に分けて使うと使いやすいです。
上抜きは全量が抜けきれないと思っていましたが、最近はそうでもなく、かえって上からの方がきれいに抜けるという話もあります。
下抜き
下抜きとはオイルパンのドレンボルトを緩めてそこから古いオイルを抜きます。
最下部付近にドレンがあるとほぼ全量が抜けますが、最近は干渉防止で後ろ側にドレンがあるものが多くあります。
後ろ側にあるためフロントをあげるとオイルがきれいに抜けます。
上抜き
上抜きとは、オイルレベルゲージから専用のホースを入れて、負圧でオイルを上から吸い出します。
オイル下抜きのメリット、デメリット
オイル下抜きのメリットは
1)エンジン下回りを点検できる。
2)オイル漏れが初期状態でわかる可能性がある。
3)オイルエレメントと同時交換が可能である。
4)メガネスパナ一つあれば、特殊な道具は不要で、車種を選ばずどんな車でもオイルを抜く事ができる。
オイル下抜きのデメリット は
1)アンダーパネルを外すのが大変である。
2)車の下へ潜りこんで作業をするので面倒である。
3)ドレンボルトの閉め忘れや摩耗によるオイル漏れを引き起こす恐れがある。
4)最近の車はほとんどアルミ製のオイルパンですが、アルミは鉄に比べて柔らかいため、ドレンボルトをオーバートルクで締め付けたり、ドレンボルトにごみが噛みこんだ状態で、ネジを締めこんだりするとすぐにネジ山をだめにしてしまう恐れがある。
4)ジャッキアップするのが大変である。
5)何らかの原因でジャッキなどが外れて、車が下がると、車下で作業している人にとって、非常に危険である。
4)最近の車はほとんどアルミ製のオイルパンですが、アルミは鉄に比べて柔らかいため、ドレンボルトをオーバートルクで締め付けたり、ドレンボルトにごみが噛みこんだ状態で、ネジを締めこんだりするとすぐにネジ山をだめにしてしまう恐れがある。
4)ジャッキアップするのが大変である。
5)何らかの原因でジャッキなどが外れて、車が下がると、車下で作業している人にとって、非常に危険である。
オイル上抜きのメリット、デメリット
オイル上抜きのメリットは
2)ジャッキアップ不要で時間が短縮できる。
3)ドレンのワッシャーを交換する必要がない 。
4)ドレンネジの緩む心配がない 。
5)締めすぎて、ねじ山を壊す心配がない 。
6)車の下へ潜ることがないので作業がとても楽。
7)車の下へ入ることがないので、地震などの万一の時を考えると安全である。
オイル上抜きのデメリット は
1)エンジンオイルが冷えていると粘度が高く、吸わないので全量が抜けない。
2)オイルチェンジャーなどの道具が必要である。
3)すべての車が上抜きに対応しているわけではなく、全くできない車種やオイル量センサが干渉してしまい交換用のホースが奥まで入りきらない場合がある。
5)まず上抜きでオイルを抜いてから下抜きをするとけっこうな量が出てくる場合がある。
オイルチェンジャー
オイルチェンジャーとは、自動車やバイクのエンジンオイル交換の時に使用する機器のことです。古いオイルを漏れなく抜き取り、新しいオイルを確実に注入する能力が求められます。
使い方もシンプルで、エンジンルームのオイルゲージ穴にホースを差し込んで使います。
オイルゲージ穴のサイズによって使用できるホースのサイズも異なるので、作業前に確認の必要があります。
ホースを差し込んだら、あとはオイルを吸い上げるだけです。
手動式の場合はホース差し込み後何度かポンピングをして古いオイルを吸い上げます。
電動式の場合は、電源を入れて吸い上げを開始します。
オイルチェンジャーの種類
オイルチェンジャーには手動式、電動式、またエアーコンプレッサーを使用するエアー式も存在します。
電池いらずで場所問わずオイル交換をしたい人は手動式が、簡単にオイル交換を済ませたい人は電動式やエアー駆動ができるものがおすすめです。
オイルチェンジャーには何種類かのタイプがあるのですが、簡単で使いやすいのはポンプ式です。
オイルゲージの穴から吸引ホースを入れて、空気入れのようにして吸い出します。
ポンプ式のオイルチェンジャーは、6mmの吸引ホースをオイルゲージの穴から入れて使うのですが、車によっては吸引ホースが入らない場合やオイルパンまで届かない場合があります。
その場合はホームセンターなどで細めの耐油ホースとジョイント器具を用意すれば簡単に装着できます。
安価なオイルチェンジャーは品質の良くない物もあり、ちゃんと吸引できなかったり、すぐ壊れる物もあるので要注意です。
手動式
自転車の空気入れのようにポンピングをしてオイルを吸い上げるタイプが一般的な、手動式オイルチェンジャーです。
最大のメリットは、電池不要でいつどんな時でもオイル交換ができる点です。
持ち運びのしやすい大きさのものであれば一層整備が捗ります。
デメリットは、手動ゆえにオイルの吸い上げに時間を要するケースがある点です。
オイル量の少ない車やバイクであれば、携帯性のある手動式オイルチェンジャーで十分ですが、大量のオイルを要する場合は吸い上げに時間がかかるうえ作業者の負担も大きいです。
商品によっては何度もポンピングを続ける必要のない真空ポンプ式もあります。
電動式
電動式は手動式と違い、作業者に負担をかけることなくオイル交換ができます。
スイッチを押すだけで吸い上げを開始してくれるので、手動式と異なり、吸い上げ中に特に作業をする必要はありません。
しかし、オイル交換時にどのように電源を確保するのかは、それぞれのオイルチェンジャーごとに異なるので確認が必要です。
通常であればバッテリーから電源を取りますが、商品によってはシガーソケットからも電源が取れる仕様になっています。
デメリットとして、音がうるさく感じられる場合があるので、作業する場所と時間に注意を要します。
手動、エア兼用式
数は少ないですが、手動での使用に合わせ、コンプレッサーにつないでエア駆動ができるオイルチェンジャーもあります。
兼用のため、コンプレッサーのない場所で作業をしたい時は手動で、ラクに作業を進めたい時はエア駆動で利用します。
価格は高めなので、業務で使う以外は一般的ではありません。
PALSTAR オイルチェンジャー 5.5L
価格:アマゾン¥7,681
こちらは真空ポンプ式のオイルチェンジャーなので、ポンピングを何度も続ける必要がなく作業者への負担が少なく済みます。
容量が5.5Lなので、ほとんどの車に使えます。
抜き取り後のオイルの量が一目でわかるメモリ付きなので安心です。
オイルチェンジャーは、本体よりもホースとジョイント部が劣化しますので、交換パーツもあると便利です。
オイルジョッキ
オイルジョッキのおすすめの大きさは3Lです。
オイルジョッキに容量いっぱいまで入れると、傾けるのがむずかしいので3Lのジョッキに2L入れて2〜3回に分けて使うと使いやすいです。
商品は1L〜5Lまで選べます。
また、できるだけ首の長いものが使い易いです。






