今年も胡蝶蘭に10輪の花が咲きました

今年もリビングの窓際に置いた胡蝶蘭に10輪の花が咲きました。

純白のいぶし銀のような豪奢な花びらが、縦と横に連なり、貧乏人の私の家には似つかわしくない贅沢な美しさです。

胡蝶蘭は妻が頂いてきたもので、6年目になりますが、翌年の2年目を除き、これで4年連続して花を咲かせてくれました。

3株それぞれ、枝の途中からでてきたものが4輪と6輪、下から伸びてきたものが4輪と、必ず偶数のようですが、何か規則性があるのでしょうか。

去年も3月の末頃に1輪目が咲いたので、胡蝶蘭は季節が良くなると、花茎を伸ばして花の蕾をつけるようです。

去年は妻が誤って一株の花茎を切ってしまったので、咲いたのは6輪プラス1輪でした。

1輪というのは、切ってしまった花茎を水差しに差しているだけで、蕾が開いて1輪花が咲いたのでした。

あれには妻も私もあっと驚き、ことあるごとに方々であの話をします。


しかしそれにしても、ただ水だけしか与えていないのですが、こんなに何年も花を咲かせて楽しませてくれるとは、胡蝶蘭に感謝しないといけません。

胡蝶蘭は、一度花を咲かせると1か月以上、そのあでやかな姿のまま、窓際に佇んでいます。


一見繊細でナイーブな姿に反して、土も無く、ミズゴケだけで、何年も再生するその生命力には感銘さえ覚えます。

ただ最近3株のうちの1株の葉が、黄色くなってきたので心配です。

ネットでしらべてみると、病気、寿命かもしれないと出てきます。

水やりをする人間と同期して、花にも病気や寿命があるのかと思いながらも、少し水やりを控えめにしてしばらく様子を見ることにしました。