風呂場のサーモスタット水栓のシャワーバス切替ハンドル修理

我が家のユニットバスのサーモスタット水栓のシャワーバス切替ハンドルを切り替えても、吐水口からポタポタ水が滴り落ちてきます。

シャワーバス切替ハンドルの位置をシャワー側に寄せると、しばらくして滴りがとまるようですが、何とも歯切れが悪く、いつも洗面器を下へそえています。

上手く修理する方法があるのか調べてみました。


型式の確認

幸い説明書が出てきたので、我が家のサーモスタット付混合水栓の型式がわかりました。




型式はINAX ルーティアシリーズ BF-4145Tでした。

他にBF-4145TYはシャワー水流切替えの機能があるもので、BF-4645Tはシャワー・バス切替ハンドルではなく、バスハンドルのみがついているものがあります。

寒冷地仕様として水抜栓付きで、型式にNが付いたものもあります。


切替ハンドルを止水位置に合わせても、水がポタポタ漏れてしまう故障の修理。

我が家の水栓は、本体正面の切替ハンドルにて、シャワーとカランの切替えと止水が出来るものです。

通常、止水位置に合わせれば水は止まりますが、内部部品の消耗によって、水が止まらなくなるなどの症状が出るようです。

切替ハンドルを止水位置に合わせても、水がポタポタ漏れてしまう故障は、中の切替弁を交換すると修理できるようです。

INAX BF-4145Tの切替弁の型式は、ネット上で、LIXILのいいナビの品番・品名検索で探し、検索欄にBF-4145Tを入れると、取扱説明書、分解図などかなり詳しい資料をみることができます。

その分解図の構成部品品番の中で、切替弁部の品番がA-1182と記載されていて、品番をクリックすると、希望小売価格¥2,900と書かれています。

アマゾンで「LIXIL(リクシル)INAX シャワーバス水栓用 切替弁部 A-1182」で検索すると、価格: ¥3,020 通常配送無料と出てきます。

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切替弁の交換手順





1)止水栓を締めて水を止めます。

本体取付脚部分で閉栓は、湯・水側両方行います。
又は、水道メーターにて止水します。

2)切替ハンドルを外します。
化粧キャップを外し、ビスを取り外します。

3)切替弁部を取り外します。

工具(モンキースパナ又はメガネスパナ)を使って、反時計方向へ廻すと、緩みます。

4)部品を交換します。

切替弁部は予め、使っているサーモスタット水栓の型式から、一時止水付シャワー・バス切替弁部をネットで検索して購入しておきます。

5)切替ハンドルを取り付けます。


操作位置と、水の止まる・出る位置を合わせながら取付けます。


6)作業完了

動作を確認して、問題なければ完了です。

温度調整の不具合などは、部品が無く、修理が出来ないので、水栓本体の交換が必要となる場合があります。