Windows 10 October 2020 update バージョン20H2を古い自作PCで手動更新


Windows 10 October 2020 update バージョン20H2が9月19日にアップデートの名前とリリースの準備が完了したと発表され、2020年10月21日に一般公開が開始されました。

昨年から、春、秋の年に2回あるバージョンアップデートは、上半期は正式なバージョンアップデート、下半期は少しの変更と安定性の改善などの機能更新アップデートに変更されています。

October 2020 update 20H2 では、新しいスタートメニュー関連のデザインの導入と、 Edge ブラウザのマルチタスクの強化の他には大きな変更はなく Ver.2004を、より安定させパフォーマンスと信頼性を重視した、アップデートになっています。

従って、Ver.2004 から 20H2 にアップデートする場合は、小さな更新プログラムのインストールなので、問題が無ければ短時間で完了するとなっていましたが、私の古いパソコンの場合は約1時間ぐらい掛かってしまいました。

まだ公開されたばかりですので、しばらく待った方が良いのですが、やはり新しい物には危ないながらも抗しがたい魅力があります。

Windows 10の手動更新は過去に何度かやって、更新が途中停止することも何度かありました。

最後はクリーンインストールすれば、何とかなるだろうという安易な気持ちで、今回も手動でアップデートを敢行しました。


手動更新でアップデート



最初にOctober 2020 update 20H2 のダウンロードページを開く必要があります。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

「Windows10のダウンロード」のページを開いたら、「今すぐアップデート」をクリックします。


「今すぐ更新」をクリックします。


「このPCはWindows10と互換性がありあます」と表示されたら、「次へ」をクリックをします。

「次へ」へをクリックしなくても自動的にダウンロードは始まります。

その後はもう流れに乗って、ひたすら待ちます。



「更新プログラムを準備しています」の表示に変わって、完了した割合が数パーセントから徐々に上がっていきます。

前回は最初は早く、途中から極端にスピードが落ちましたが、今回は最初から遅いです。

ダウンロードが完了すると、ダウンロードの検証が実行され、更新の準備作業が始まりますが、ここからもかなり時間が掛かります。




しばらく見ていると、遅いながらも確実に数値は上がっていきます。

全く動いていないのではないかと不安にかられますが、諦めてやり直してしまうと、また同じだけ時間がかかるので、他のことをやりながら、放置状態でじっと待ちます。



「更新プログラムの準備ができました。更新を完了するには、PCを再起動する必要があります」と表示さるので、
「今すぐ再起動」をクリックします。


「サインアウトしようとしています」と表示されたら「閉じる」をクリックします。

何もしなくても自動で再起動します。

再起動すると、更新作業が実行され、PCが自動で数回再起動して、いくつかのメッセージが表示されます。



この状態でも相当時間が掛かるので気長に待ちます。

アップデートの構成が完了すると、サインイン画面が表示さるのでログインします。

更新プログラムがあれば、「PCの更新プログラムがあります」と表示されインストールが始まり、幾つかのメッセージが表示されます。


最後に「Windows 10 の最新バージョンに更新していただきありがとうございます」と表示され、「終了」をクリックして無事完了です。

結局長い長い時間が経過後、無事アップデートされ、設定でシステムを開きバージョン情報を確認すると、バージョンは20H2に変わり、OSビルドは19042になりました。


私の自作パソコンでは、今ではCPUとしてはとても古くなってしまったCore 2 Duoに入れ替えたのが2006年の事ですから、CPUをそのまま変えずに使い続けて、既に14年が経過しています。

それでも、Windows10 の最新バージョン20H2が問題なく一発でアップデートできました。

CRTは2002年購入の18年物で、ペン入力、タッチ入力のいずれも使用不可ですが、デスクトップとして使う分には不自由ありません。

私のスマホのモバイルOSのアンドロイドはバージョン7で止まったままですが、WINDOWSに見習って欲しいものです。