プラズマテレビの画面中央に黄色の帯の線が出る不具合
我が家のパナソニック製プラズマテレビは、確か北京オリンピックが開催された2008年に購入したものです。
もう13年も経てば、どのような故障が起きてもおかしくありませんが、お金に余裕のない庶民であれば、壊れるまで使い続けたいと思うものです。
画面中央に黄色の帯線が出る
昨夜、妻からテレビに黄色い帯状のものが見えると言われて確認すると、確かにかなりはっきりと見えました。少し前に、妻の実家のテレビもおかしくなったのですが、その時は多くの縦線が出たり、明らかなノイズ状のものがでていました。
あまりの酷い画面であったので義父はもうだめだとばかりに、さらに調べる間もなく、近くのいつも世話になっている街の小さな電気屋さんにたのんで、安い40インチの三菱製液晶テレビを8万円ぐらいで買い替えてしまいました。
その時に私がネットを調べてみると、中にたまったほこりを除去すると治ることもあるといった事例記事を見つけました。
「パナのプラズマテレビ同じ症状で何回か修理しました。 全部基板の交換で直りました。 裏板を外すとパネルからたくさんのケーブルが基板につながっています。 縦に帯が出る場合は、下にC1、C2と言う基板のどちらかの交換で直ります。 右側に出る場合はC1、左側に出る場合はC2で、中央だとC1の管轄になると思います。 修理は街の電気屋さんでなくてメーカーに依頼しましょう。 交換方法が難しく失敗するとパネルの交換になります。 修理代は15000円以下だと思います。 メーカーの話によるとパネルの不具合もあると言うことでした。」
その時に私がネットを調べてみると、中にたまったほこりを除去すると治ることもあるといった事例記事を見つけました。
基盤の交換
しかし中には基盤の交換が必要だという記事もありました。「パナのプラズマテレビ同じ症状で何回か修理しました。 全部基板の交換で直りました。 裏板を外すとパネルからたくさんのケーブルが基板につながっています。 縦に帯が出る場合は、下にC1、C2と言う基板のどちらかの交換で直ります。 右側に出る場合はC1、左側に出る場合はC2で、中央だとC1の管轄になると思います。 修理は街の電気屋さんでなくてメーカーに依頼しましょう。 交換方法が難しく失敗するとパネルの交換になります。 修理代は15000円以下だと思います。 メーカーの話によるとパネルの不具合もあると言うことでした。」

原因はプラズマの発熱により基板が反ってしまい、基板が破損する為に縦状の帯が発生するようです。
中の基盤まで交換するとなると、我が家のテレビの場合、既に13年目にはいっているので、交換する部品が手に入るかどうか分かりませんし、修理に出せば、かなり高額の修理代が請求されそうです。
基盤の掃除
また調べてみると、画面中央に5cmくらいの緑色の帯の線が出たとして、下記のように書かれていました。「プラズマテレビにはよくある症状で、パナソニックや東芝のプラズマテレビでも発症している。
映像信号を送るモジュールのコネクタが原因らしい。
緑だけでなく黒や赤、オレンジなど、様々な色の症状があるらしい。
有償修理すると部品は1,000円程度と安いが、出張費などでトータル15,000円〜20,000円程度とられる。
パナソニックは保証期間が過ぎていても無償修理してくれるケースがあるらしい。
裏のフタを外して中のホコリを掃除することで直る可能性がないこともない。」
実際にその記事ではホコリ掃除を実施して治ったようです。
中の基板についたホコリが原因で放熱出来なくなっているとのことです。
プラズマテレビは結構重いので立てたまま裏蓋を開ける方が良いようです。
テレビ背面の裏蓋を外しホコリ掃除後に黄色帯線が消えた
ということで、我が家の13年前購入した2008年製プラズマテレビTH-42PZ80Aのホコリ掃除を実施してみました。
板金プレス一体の裏蓋は、5種類くらいのかなりの数のビスで止まっています。
13年一度も掃除したことがないので、ホコリがそうとう溜まっています。
刷毛がないので平先筆を使ってホコリを払い掃除機で吸わせました。
特に上に4つ並んだ冷却ファンのあたりに、かなりのホコリが溜まっていたので、丁寧に時間をかけて掃除をしました。
掃除しながら劣化しているパーツが無いか、特に電解コンデンサーがパンクしていないか目視点検しましたが、液漏れもなく大丈夫なようでした。
故障の原因と推測されるのは、縦帯が出ている画面の真裏の下辺りにあるC1基盤側のコネクターの接触不良とのことです。
コネクタ部分は念入りに平筆で払い掃除機でホコリを吸い取ります。
コネクタ部分の放熱板を外して、指で軽く優しく押します。
特に上に4つ並んだ冷却ファンのあたりに、かなりのホコリが溜まっていたので、丁寧に時間をかけて掃除をしました。
掃除しながら劣化しているパーツが無いか、特に電解コンデンサーがパンクしていないか目視点検しましたが、液漏れもなく大丈夫なようでした。
故障の原因と推測されるのは、縦帯が出ている画面の真裏の下辺りにあるC1基盤側のコネクターの接触不良とのことです。
コネクタ部分は念入りに平筆で払い掃除機でホコリを吸い取ります。
コネクタ部分の放熱板を外して、指で軽く優しく押します。
コネクタ押さえを外して、コネクタを引き出し接点復活材で接続端子部をきれいに拭いている事例もありますが、下手に扱うと破損させる恐れがあるので、今回はそこまでやりませんでした。
C1基盤(左側)、C2基盤(右側)は、一番下にズラリ並んだ矩形の波板状の放熱板の下にあり、その上の外部端子との接続のある基盤も外したいところですが、コネクター端子がいくつかあり少し面倒そうなので、今回は諦めました。
ホコリ掃除を完了し、再度裏蓋を取り付けてから、電源を入れると、見事に黄色縦帯が消えました。


