扇子の修理
親骨は扇子を開いたときに左右両端にある2本の骨です。
中骨は親骨以外の細くて薄い骨です。
要は親骨と中骨すべてを束ねて固定する部分です。
用意するのは、ボールペンの芯、輪ゴム、アイロン、クッキングシート、ハサミです。
扇子を、ばらけないように輪ゴムでまとめておきます。
要の修理
要の穴に合うサイズのボールペンの芯を用意します。
芯を扇子の幅よりも長めに切っておきます。
芯が穴から抜けないように、熱したアイロンで溶かして潰します。
アイロンと扇子の間にクッキングシートを挟んで熱をかけるようにします。
アイロンの熱で溶けた芯は針の頭のようになり、穴から抜けなくなります。
水を加え筆で塗れる程度の柔らかさに練ります。
糊は紙の方へ付けます。
骨のほうに付けると皺ができやすいです。








