スマホを長く使いたいのであれば、Google Pixel が良い。
現在、スマホは、Sony Z5 premiumを使用していますが、さすがに不自由になってきました。
現在契約中のOCNのアプリはバージョンアップできなくなり、メルカリも利用に支障があります。
毎年、確定申告をしていますが、e -Taxへの移行は簡単に出来なくなり、未実施です。
LINEはあまり利用していませんでしたが、バージョンアップできないため停止しています。
Skypeの後継ソフトへの移行が出来なくて、妻とのやり取りはショートメールとなり、リアルタイムの動画のやり取りが出来なくなりました。
androidのバージョンは未だに7で停止した状態で、このandroidのバージョンアップが出来ないことが、諸々の不自由の原因となっています。
次回スマホを変える場合は、androidのバージョンをなるべく長く対応する機種が望ましいと考えています。
可能であれば、対応期間後は、カスタムROM化により、android最新バージョンが利用できるようになれば、更に安心感があります。
長期間サポートスマホ
Androidのバージョンアップ可能期間が長いスマホは、主にGoogle Pixel(8/9シリーズ以降)とSamsung Galaxy(S24/S25シリーズ以降)の7年間保証モデルです。これらは最長7年間のOS・セキュリティ更新が保証され、1つの端末を5年以上安全かつ最新機能付きで使えるため、長期的なコストパフォーマンスに優れています。
おすすめの長期間サポートスマホ- Google Pixel (8, 8 Pro, 8a, 9, 9 Pro, 9aなど): 7年間のOSとセキュリティアップデー
- Apple iPhone シリーズ:・OSアップデート保証は公式な年数発表なしであるが実績として6年、セキュリティアップデート保証も実績として発売から6年〜8年程度
- Samsung Galaxy (S24, S25, Z Fold/Flipシリーズなど): 7年間のOSとセキュリティアップデート
- Fairphone(最新6):7年間のOSアップデートと8年間のセキュリティアップデート、モジュラー構造で、ユーザーがバッテリー、スクリーン、カメラ等のユニットを交換可能
特徴とメリット
- 安全性が続く: 長期間のセキュリティパッチ適用により、個人情報が保護される
- 最新機能が使える: Androidの最新OSやAI機能(Geminiなど)が長期間利用可能
- 実質的な端末寿命の延長: バッテリー交換を適宜行うことで、5年〜7年以上の利用が現実的になる
iPhone
最新iOS 26に対応しているのはiPhone 11 以降です。
2026年4月時点で、ネットで価格を調べると、iPhone 11は18,000円台から、iPhone 12は24,000円台からあります。
iPhone 11のサポート期間は、2024年または2025年までのiOSアップデートが受けられると予想されています。
AppleはiOSの対応機種を明確に公表していませんが、過去の傾向から、iPhoneのメジャーiOSアップデートのサポート期間は約6〜7年であり、iPhone 11は2026年秋に登場する「iOS 27」でサポート対象外となる可能性が高いです。
したがって、iPhone 11は少なくとも2025年までは使用可能ですが、2026年以降は新しいiOSへのアップデートが受けられなくなる可能性があります。
2020年発売のiPhone 12を今から使い続ける場合、快適に使用できる期間の目安は、2027年から2028年頃までにリリースされるバージョンまで対応する可能性が高いと予測されています。
一般的な用途(電話、メール、SNS、動画視聴など)では性能不足を感じることはほとんどなく、快適に使えるでしょう。
搭載されているA14 Bionicチップは依然としてパワフルであり、多くのアプリをスムーズに動作させることが可能です。
ただし、サポート終了後はアプリやセキュリティに制限が出る可能性があります。
メジャーアップデートの提供が終了した後も、セキュリティ上の脆弱性を修正するための「セキュリティアップデート」は、しばらくの間提供され続けます。
過去の例を見ると、メジャーアップデート終了後も1〜2年程度は配信される傾向にあります。
iPhone 12の場合、販売終了が2023年9月だったことを考慮すると、セキュリティアップデートが完全に終了するのは2030年頃になるのではないかと予想されます。
Appleは、製品の販売終了からの期間に応じて修理サポートのポリシーを定めています。
ビンテージ製品: 販売終了から5年以上7年未満の製品。部品の在庫があれば修理可能。
オブソリート製品: 販売終了から7年以上経過した製品。原則としてすべてのハードウェアサービスが終了。iPhone 12(無印)は2023年9月に販売終了したため、2028年頃にビンテージ製品、2030年頃にオブソリート製品になると考えられます。
つまり、Appleの正規サービスプロバイダで確実に修理を受けられるのは2028年頃までが目安となります。
iOSのメジャーアップデートに対応できなくなると、将来的にはLINEや銀行アプリなど、日常生活に欠かせない一部のアプリが利用できなくなる可能性があります。
すぐに使えなくなるわけではありませんが、メジャーアップデートが終了してから2〜3年も経つと、非対応アプリが増えてくることを念頭に置いておく必要があります。
iPhone 12に搭載されているA14 Bionicチップは、非常に高性能です。
最新のハイエンドAndroid スマートフォンと比較しても遜色ない処理能力を持っており、Web閲覧、SNS、動画視聴はもちろん、負荷のかかる3Dゲームなども多くの場合で快適にプレイできます。
iPhone 12のカメラは広角と超広角のデュアルレンズ構成です。明るい場所での写真撮影では、今でも十分に美しい写真を撮ることができます。
しかし、最新のiPhone 15や16シリーズと比較すると、メインカメラの画素数が低く(12MP vs 48MP)、センサーサイズも小さいため、暗い場所での撮影(ナイトモード)や、細部の解像感では差が出ます。
iPhone 12の最大の弱点として挙げられるのがバッテリーの持ちです。
発売当初からバッテリー性能はそれほど高くないと評価されており、数年間使用している場合は経年劣化も進んでいます。
そのため、SNSや動画視聴、ゲームなどを頻繁に利用するユーザーの場合、1日の途中で充電が必要になる可能性が非常に高いです。
設定アプリの「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」で確認できる「最大容量」が80%を下回ると、体感的にバッテリーの減りがかなり早くなります。
iPhone 12の充電・接続端子はLightningです。
iPhone 15シリーズ以降はUSB-Cに移行したため、iPadやMacBookなど他のApple製品とケーブルを統一できない点はデメリットと言えます。
iPhone 12は最小ストレージ容量が64GBのモデルから販売されていました。
写真や動画をたくさん撮影したり、多くのアプリをインストールしたりすると、64GBでは容量がすぐにいっぱいになってしまう可能性があります。
iPhone 12はiPhoneシリーズとして初めて5G通信に対応したモデルです。
主要な5Gの周波数帯(Sub-6)には対応していますが、一部のキャリアが展開するより高速な「ミリ波」には非対応です。
とはいえ、日本の5GエリアはまだSub-6が中心のため、ほとんどの場所で5Gの恩恵を受けることができます。
カスタムROM化
スマホを長く使うための延命策の一つとして、カスタムROM化があります。
カスタムROM化には、以下のようなメリットとデメリットがあります。
メリット
- 最新のAndroidバージョンを体験: 古いデバイスでも最新のAndroidバージョンを利用できる。
- パフォーマンスの向上: 不要なプリインストールアプリやバックグラウンドプロセスが削除され、システムが軽量化される。
- バッテリー寿命の改善: 最適化されたカーネルや省電力設定が施される可能性がある。
デメリット
- 保証の消失: カスタムROMを導入すると、メーカーの保証が無効になる。
- 不完全な機能: 一部の機能が制限される場合がある。
- 不安定な動作: カスタムROMは公式のテストプロセスを経ていないため、アプリのクラッシュや再起動の問題が発生する可能性がある。
カスタムROM化は、デバイスの可能性を最大限に引き出し、よりパーソナルな使用体験を実現できる一方で、リスクも伴います。
導入を検討する際は、これらのメリットとデメリットを十分に理解し、自己責任で行うことが重要です。
カスタムROM化のおすすめ
左からGoogle Pixel 10a,9a.8a
10aと9aの外観の差はカメラのフラット化以外は無し、8aはカメラバーが有ります
「キャリア版「SoftBank版」や「au版」の一部 Google Pixel、および「米国Verizon版」は、キャリアの意向によりブートローダーが永久にロックされている場合があるので要注意です。
SamsungのGalaxy端末の場合、Bootloader Unlockをすると内部の物理ヒューズ(e-fuse)が切れ、「Knox」というセキュリティ機能が永久に失われます。
元に戻しても、Samsung Payや一部のヘルスケア機能は二度と使えなくなります。
Sony Xperia は androidバージョンアップがわずか2年しか無く、カスタムROM化のための Bootloader Unlock も有償ソフトが必要なため、ハードルが高いことで知られています。
Sony XperiaをカスタムROM化すると、かつてはカメラのノイズ低減機能や高画質化エンジン(X-Reality)が無効化され、写真画質が劣化しました。
現在は対策が進んでいますが、依然としてリスクです。
また海外製のカスタムROMを入れると、日本のVoLTE(通話機能)が動かなくなるケースが多発します。
通信はできても電話として使えなくなるというのは致命的です。
Appleは、古いiPhoneモデルに対して最新のOSをサポートしていません。
そのため、カスタムROM化を試みても、最新のOSをインストールすることはできません。
iPhoneはOSのインストール・復元時に、Appleのサーバーへ確認に行きます。
古い端末に対応していないバージョンのiOSは、Appleが署名を許可しないため、インストールできません。
カスタムROM化のデメリットとして、おサイフケータイ(FeliCa)とマイナンバーカード機能の不全があることを予め承知しておく必要があります。
e-Taxソフト(WEB版)を利用するには、認証方法によりログインする必要がありますが、root化されたデバイスでは正常に動作しない場合があります。
これでは、スマホを使っての「e-TAX」は不可能となりそうです。
Play Integrity API(旧SafetyNet)により、銀行アプリの起動が不可になる場合があります。動かなくなる代表的な銀行金融系アプリは、 三菱UFJ、三井住友、PayPay銀行などです。
「誰でも簡単に修理できること」をコンセプトとしたFairphone
オランダのFairphoneという「誰でも簡単に修理できること」をコンセプトとしたユニークなスマートフォンがあります。
最新の、Fairphone(6th Gen.)は2025年夏に発売されています。
プロセッサにQualcommのSnapdragon 7s Gen 3を採用し、メモリは8GB、ストレージは256GBの構成、最大2TBのmicroSDメモリカードにも対応します。
ディスプレイは6.3型のフルHD+解像度を持つ有機ELを備えています。
ピーク輝度は1400ニトで、120Hzのリフレッシュレートにも対応します。
カメラは1/1.56型のソニー製センサーを採用した5000万画素と1300万画素の超広角で構成され、インカメラは3200万画素です。
本体はIP55の防水・防塵(じん)に対応し、IEC 60058-2-31とMIL-810Hに準拠した耐衝撃機能も備え、バッテリーは4415mAhで30Wの急速充電に対応します。
最新のFairphone (6th Gen.) では原則として接着剤は使われておらず、12個のモジュールに分割された主要パーツはドライバーとピンセットのみで交換可能だといいます。
ディスプレイの交換もネジを外す工程だけで簡単にアクセスできます。
バッテリーも、通常のバッテリーパックの周囲に金属フレームを設けた専用設計となっており、ネジで固定されているため、特殊な工具不要で容易に交換できます。
カメラのモジュールやUSB端子部も強固な両面テープやネジではなく、隙間のないように設計された本体にスッポリとはまっています。
これらはコネクターのみの接続で、ピンセットなどで簡単に交換ができます。
固定している「ネジのサイズ」も全て同じものが使われているため、修理に必要なドライバーは1本で完結します。
Fairphone(6th Gen.)の価格は549ユーロ(約10万円)と高価ですが、8年間にわたるAndroidOSのupdateをアップデートを予定しており、2025年発売時は、2033年まで安心して利用できるとアピールしています。
残念ながら、日本ではiPhoneなどのスマートフォンをメーカーや認定修理事業者以外が修理してしまうと、電波法上では「無線機の改造」と見なされて技適が無効化されてしまうため、日本への投入は難しいと考えられています。
ネットでは、Fairphoneの性能はあまり芳しいものではありません。
カメラで撮った画像は、高価格の割には、Google Pixel 9a よりも劣ると評価するものがあり、時折り動作しなくなることがあるなどのブログ評もありますが、日々ソフトの改善は行われているようで、時々行われるバージョンアップにより不具合が解消されるとの評もあります。
Fairphoneはネットによると、カスタムROMも可能とのことで、ドコモのn79に対応していないこと、価格が10万円台と高額であることがなければ、私にとって理想的なスマートフォンかもしれません。
SONYスマホのOSサポート期間
SONYは、外国資本に取り込まれず、国内メーカーとしては唯一残った、スマホ製造販売会社ですが、残念ながら、OSアップデート保証と、セキュリティアップデート保証に関し、他のメーカーよりも劣ります。
2023年までのモデル
Xperia 1 / 5シリーズ は、OSアップデート:2回、セキュリティアップデート:2〜3年です。Xperia 10シリーズ は、OSアップデート:1〜2回、セキュリティアップデート:2〜3年です。
(Xperia 5 Ⅴ は5シリーズとして最終版となりました。)
2024年モデル
Xperia 1 VI / 10 VI:OSアップデート2回、セキュリティ4年 に延長されました。(Xperia 1 VIからアスペクト比を21:9→19.5:9に変更されましたが、Xperia 10 VIのアスペクト比は21:9で据え置きでした。)
2025年モデル
Xperia 1歴代シリーズのスペック比較表
Xperia 1 III | Xperia 1 | Xperia 1 II | Xperia 1 IV | Xperia 1 V | Xperia 1 VI | Xperia 1 VII | ||
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| 基本 | ||||||||
モデル | ハイエンドモデル | ハイエンドモデル | ハイエンドモデル | ハイエンドモデル | ハイエンドモデル | ハイエンドモデル | ハイエンドモデル | |
発売日 | 2021年11月19日 | 2020年08月28日 | 2020年10月30日 | 2022年06月03日 | 2023年06月16日 | 2024年06月21日 | 2025年6月5日 | |
発売価格(税込) | 140400円 | 95400円 | 112320円 | 928170円 | 198800円 | 237221円 | 186364円 | |
OS | Android 11 | Android 10 | Android 10 | Android 12 | Android 13 | Android 14 | Android 15 | |
ベンチマーク | 682155 | 515427 | 535667 | 140000 | 1346224 | 1726314 | 2763288 | |
CPU | Qualcomm Snapdragon 888 5G | Qualcomm Snapdragon 855 SDM855 | Qualcomm Snapdragon 865 SDM865 | Snaodragon 8 Gen1 | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform | Qualcomm Snapdragon 8 Elite Mobile Platform | |
CPU CORE数 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | |
ROM | 512GB | 128GB | 256GB | 256GB/512GB | 512GB | 256GB | 512GB | |
RAM | 12GB | 6GB | 12GB | 12GB | 16GB | 12GB | 16GB | |
電池容量 | 4500mAh | 3330mAh | 4000mAh | 5000mAh | 5000mAh | 5000mAh | 5000mAh | |
カラー | フロストブラックフロストグリーンフロストパープルフロストグレー | ブラックパープル | フロストブラックホワイトパープル | ブラック/アイスホワイト/パープル | ブラックプラチナシルバーカーキグリーン | ブラックプラチナシルバースカーレットカーキグリーン | スレートブラックモスグリーンオーキッドパープル | |
画面サイズ | 6.5インチ | 6.5インチ | 6.5インチ | 6.5インチ | 6.5インチ | 6.5インチ | 6.5インチ | |
画面の種類 | 有機EL シネマワイドディスプレイ | 有機EL | 有機EL | 有機EL | 有機EL ワイドディスプレイ | 有機EL | LTPO | |
解像度 | 3840x1644 | 3840x1644 | 3840x1644 | 3840x1644 | 3840x1644 | 2340x1080 | 2340x1080 | |
カメラ | ||||||||
背面カメラ | 超広角 | 12.2MP | 12.2MP | 12.2MP | 12MP | 12MP | 12MP | 48MP |
広角 | 12.2MP | 24MP | 48MP | 48MP | 48MP | |||
標準 | 12.2MP | 12.2MP | ||||||
望遠 | 12.2MP | 12.2MP | 12.2MP | 12MP | 12MP | 12MP | 12MP | |
前面カメラ | 8MP | 8MP | 8MP | 12MP | 12MP | 12MP | 12MP | |
サイズ | ||||||||
縦 | 165mm | 167mm | 166mm | 165mm | 165mm | 162mm | 162mm | |
横 | 71mm | 72mm | 72mm | 71mm | 71mm | 74mm | 74mm | |
厚さ | 8.2mm | 8.2mm | 7.9mm | 8.2mm | 8.3mm | 8.2mm | 8.2mm | |
重量 | 186g | 178g | 181g | 187g | 187g | 192g | 197g | |







