電気ファンヒーターの断線修理
もう随分以前から使っている電気ファンヒータのコードが断線したので修理しました。
実際に完全に切断したわけではありませんが、コードの外被膜が切れて裸線が見える状態だったので、危険なため損傷した部分をニッパーで切りコードを短くしました。
実際に大変だったのは写真にあるYKブッシュ(マーキングYK-1から調べました)の分解の方法で、ケーブル保護材であるこのパーツのかっちりはまったストッパーの外し方を調べるのにかなりの時間を費やしました。
要はこのストッパーでコードを抑えているので、思いっきりコードを引いてYKブッシュを電気ヒーターカバーの取付穴から外すと、写真のようにストッパーが上に開きます。
元へ戻す時は中へコードを通し、ストッパーを溝にはめ込みヒーターカバーの取付穴へ押し込むとストッパーがコードを押さえて抜けなくなります。
YKブッシュとコードを外した後、外被膜が切れて裸線が見えるところ部分でコードを切断し、再度短くなったコードを内部へ引き込んで、ヒーター内部の端子部に元通り半田付けし直して修理しました。
接続部のフレキシブル接続部も切れて分離していましたが、黒い絶縁テープを巻いて、元通り、見栄え良く直しました。
最後にコンセントにつないで、問題なくヒーターが機能することを確認しました。