バージョンアップによる不具合の解消
1.Word
Pressの不具合の解消
Word
Pressの編集が突然見えなくなっていましたが、昨日新しいバージョンの更新が来ていたので、バージョンアップしたらいとも簡単に修復しました。
今まで見えなかったクラシックエディターの編集が見えるようになりました。
時間をかけて何とか修復する手立てを探すより、結局何もせずに待っていた方が良かったようです。
プラグインのバージョンアップも来ているようですが、当面使わないものはしばらく放置することにします。
無闇にプラグインソフトのバージョンアップはしないほうが良さそうです。
2.突然再起動する不具合の解消
ブルースクリーンにメッセージが出て勝手にシャットダウンして再起動する現象は、windows10を1809にバージョンアップして以来再発していません。
以前良く出ていた「MEMORY
MANAGEMENT」や「PAGE FAULT IN NONPAGED AREA」も出なくなりました。
当初はメモリーかハードディスク系の故障と思っていましたが、そうではなかったようで安心しました。
3.Libre
Office のバージョンアップ
Libre
Office がいつの間にかバージョンアップして使い勝手が格段に良くなっていました。
他のOfficeソフトに文字を貼り付けた時に、上手く変換できない不具合も解消しているようです。
私はMicrosoft
Officeの互換ソフトとして、Open
OfficeやLibre
Officeをよく使うのですが、Libre
Officeを普段使いとすることが多くなりそうです。
先日「Office
for Windows10」が無料で配布されるというニュースがありましたが、すでにiOSやAndroidでは同様のMicrosoft
Officeが機能限定付きで無償提供されているので、これのWindows版と考えたほうが良さそうです。