図書館のパソコン予約について
とうとう2月も明日28日で終わりです。
2月もあっという間に過ぎてしまいました。
明日の夜は、月に1度の妻のための図書館予約が夜12時きっかりにあります。
雑誌の借りられる最新号が、パソコンで一般予約ができるのが、毎月1日の午前0時であるということは、図書館に通い始めてしばらくは知りませんでした。
特にwebで調べてそのことを知ったわけではありませんでしたが、ある日妻に頼まれてたまたま1日の夜0時に雑誌の最新号が予約可能に変わることを知ったのでした。
明日の夜は、月に1度の妻のための図書館予約が夜12時きっかりにあります。
雑誌の借りられる最新号が、パソコンで一般予約ができるのが、毎月1日の午前0時であるということは、図書館に通い始めてしばらくは知りませんでした。
特にwebで調べてそのことを知ったわけではありませんでしたが、ある日妻に頼まれてたまたま1日の夜0時に雑誌の最新号が予約可能に変わることを知ったのでした。
夜0時に予約し始めた当初の頃は、予約の順番が所蔵数の範囲内で予約できたのですが、最近は日付が1日に変わった瞬間に予約が殺到するのか、パソコンの予約画面がフリーズすることが多く、所蔵数の3倍くらいの順番になることがあります。
そのような時はその月中に借りることができず、2か月くらい待つこともあるので、せっかく予約しても、取り消してその他の借りられる雑誌に変更することが多いです。
最近はパソコンがフリーズしてしまってもスマホで予約できることもあるので、二つ予約画面を立ち上げおいて、片方が駄目になったら、すぐにそちらで予約します。
両方駄目な時は、諦めて自然に回復するまで待つしかありません。
時計の秒針がゼロになるのをにらみながら待ち、ゼロになった瞬間パソコンとスマホを慌てて操作して、見えぬ相手と競争している間は、緊張で心臓がドクンドクンと鼓動しているのが感じられます。
穏やかな生活の中で、月に一度くらい、ほんの数分の間だけ、そのようなエキサイティングな瞬間があっても良いのかもしれません。