朝起きた時の口の乾燥
最近、朝、口の中が乾燥していることがあって驚くことがあります。
いろいろ弊害があるようなので、何か対策を考えないといけないと思っています。
口が乾燥する弊害
口が乾燥する状態が続くと様々な弊害が出てきます。
例えば、口が乾燥した状態が続くと、口の中で雑菌が繁殖しやすくなり、これが原因で口臭がひどくなることがあります。
それだけでなく、口が乾燥して細菌が繁殖しやすくなると、口内炎ができやすくなったり、虫歯になりやすくなるといった弊害まで出てきます。
また、乾燥した状態が続くとカンジダ菌まで増殖しやすくなってしまうので、口の端が切れやすくなるといった目に見える症状まで出てきてしまいます。
朝、口が乾燥する原因
朝に口が乾燥しやすい理由は、基本的には寝ている間に口呼吸になってしまっていることが直接的な原因です。
口呼吸の原因として、最も多いのが鼻アレルギーです。
鼻アレルギーと言うと、花粉症やホコリ・ハウスダストアレルギーなどです。
日中から鼻づまりがヒドくて口呼吸になっているという方はもちろんですが、日中には鼻づまりになっていないという人でも夜間に鼻づまりを引き起こしやすいということがあります。
夜に鼻づまりを引き起こしやすいのは、布団やベッドにハウスダスト・花粉などが蓄積されやすいことが大きな原因としてあります。
寝ている間には常に枕や布団に密着しているわけですが、そういった布繊維にはアレルゲン(花粉やホコリなど)が付着・蓄積しやすいです。
さらに寝ている間には水分補給をすることができないので、自然と体内から水分は減っていってしまいます。
この時、鼻粘膜の水分も減っていってしまうため、鼻がまず乾燥し、この乾燥した部分からアレルゲンが侵入し、鼻づまりを引き起こします。
結果として鼻で呼吸をするのが難しくなり、口呼吸をしてしまうことによって朝には口が乾燥しているという結果となります。
対処法
寝室で加湿器を動かしておくという方法も有効ではありますが、簡単な対処法として、夜、寝る前に枕元に濡れたタオルを置いておくということがあります。
湿度を保つことによって鼻粘膜が乾燥するのを防いでくれます。
また夜、マスクをつけて寝ることもお勧めです。
口を開けても湿度が逃げないので、効果が出ます。
こうして鼻粘膜を乾燥させないことによって、まずは鼻呼吸をしっかりと確保することで口呼吸になりにくく、口も乾燥し難くなります。
どうしても鼻づまりが解消しない時は、耳鼻咽喉科の受診が推奨されます。
よくあることとして、市販薬の常用による鼻づまりの悪化があります。
薬屋さんで鼻づまりを改善する点鼻薬を売っていますが、一回点鼻するとすぐに鼻が通るようになります。
気持ちが良いので、1日に何回も点鼻してしまう人がいます。
治療法は原因により様々ですが、まずは乾燥感を抑えるために、口の中を保湿します。
いろいろ弊害があるようなので、何か対策を考えないといけないと思っています。
口が乾燥する弊害
口が乾燥する状態が続くと様々な弊害が出てきます。
例えば、口が乾燥した状態が続くと、口の中で雑菌が繁殖しやすくなり、これが原因で口臭がひどくなることがあります。
それだけでなく、口が乾燥して細菌が繁殖しやすくなると、口内炎ができやすくなったり、虫歯になりやすくなるといった弊害まで出てきます。
また、乾燥した状態が続くとカンジダ菌まで増殖しやすくなってしまうので、口の端が切れやすくなるといった目に見える症状まで出てきてしまいます。
朝、口が乾燥する原因
朝に口が乾燥しやすい理由は、基本的には寝ている間に口呼吸になってしまっていることが直接的な原因です。
口呼吸の原因として、最も多いのが鼻アレルギーです。
鼻アレルギーと言うと、花粉症やホコリ・ハウスダストアレルギーなどです。
日中から鼻づまりがヒドくて口呼吸になっているという方はもちろんですが、日中には鼻づまりになっていないという人でも夜間に鼻づまりを引き起こしやすいということがあります。
夜に鼻づまりを引き起こしやすいのは、布団やベッドにハウスダスト・花粉などが蓄積されやすいことが大きな原因としてあります。
寝ている間には常に枕や布団に密着しているわけですが、そういった布繊維にはアレルゲン(花粉やホコリなど)が付着・蓄積しやすいです。
さらに寝ている間には水分補給をすることができないので、自然と体内から水分は減っていってしまいます。
この時、鼻粘膜の水分も減っていってしまうため、鼻がまず乾燥し、この乾燥した部分からアレルゲンが侵入し、鼻づまりを引き起こします。
結果として鼻で呼吸をするのが難しくなり、口呼吸をしてしまうことによって朝には口が乾燥しているという結果となります。
対処法
寝室で加湿器を動かしておくという方法も有効ではありますが、簡単な対処法として、夜、寝る前に枕元に濡れたタオルを置いておくということがあります。
湿度を保つことによって鼻粘膜が乾燥するのを防いでくれます。
また夜、マスクをつけて寝ることもお勧めです。
口を開けても湿度が逃げないので、効果が出ます。
どうしても鼻づまりが解消しない時は、耳鼻咽喉科の受診が推奨されます。
よくあることとして、市販薬の常用による鼻づまりの悪化があります。
薬屋さんで鼻づまりを改善する点鼻薬を売っていますが、一回点鼻するとすぐに鼻が通るようになります。
気持ちが良いので、1日に何回も点鼻してしまう人がいます。
ところが、あまり頻回に使いすぎると、薬が効かなくなるだけでなく、かえって鼻づまりがひどくなってしまうことがあります。
薬剤性鼻炎という、困った病気になってしまうことがあるので要注意です。
最終的に、手術をしなければならなくなることもあります。
漫然と自己治療を続けることは、かえって悪化させることになります。
鼻の病気は、耳鼻咽喉科で診察を受けると、診断がついて、治療により、鼻が通り快眠できるようになります。
常に口が乾燥しやすい場合
朝、起きたとき口の中がパサパサと乾いていることがあったり、あるいはのどの奥まで乾燥していることもある場合は、水を飲む、もしくはうがいをすることで口の中が自然に潤ってきます。
しかし、このパサパサの状態が続き、常に口の中が乾燥している人がいます。
これは、唾液の分泌量が減少しているために起こることが多いとされており、ドライマウス(乾いている口、口腔乾燥症)と言われています。
舌が真っ赤になったり、口蓋(口の天井)がカラカラになったりします。
唾液は耳下腺、顎下腺、舌下線、その他の腺から分泌されます。
常に口が乾燥しやすい場合
朝、起きたとき口の中がパサパサと乾いていることがあったり、あるいはのどの奥まで乾燥していることもある場合は、水を飲む、もしくはうがいをすることで口の中が自然に潤ってきます。
しかし、このパサパサの状態が続き、常に口の中が乾燥している人がいます。
これは、唾液の分泌量が減少しているために起こることが多いとされており、ドライマウス(乾いている口、口腔乾燥症)と言われています。
舌が真っ赤になったり、口蓋(口の天井)がカラカラになったりします。
唾液は耳下腺、顎下腺、舌下線、その他の腺から分泌されます。
年齢とともに顎下腺や舌下腺からの分泌量は減ってきますので、唾液が粘るようになります。
唾液腺はぶどうの房のような形で顎や耳の周りにありますが、年を取るとこれが脂肪に変わってきてしまいます。
加齢だけではなく、その他にドライマウスを引き起こす代表的な病態には、糖尿病、シェーグレン症候群、放射線障害、ストレス、筋力の低下、薬の副作用、などがあるとされています。
また、これらが複合して起こることもあります。
つまり、加齢または更年期障害などもドライマウスの原因と考えられていますが、それだけが原因でないことも多いです。
ドライマウスの状態をがまんもしくは放置していると、唾液の分泌が減少することから、唾液の働き(粘膜保護作用、抗菌作用、消化作用、内分泌作用など)も減少してしまいます。
そのような状態が長く続くとむし歯・歯周病、口臭、摂食・嚥下障害、舌痛症、粘膜疾患などが起こりやすくなります。
ドライマウスは歯科医師、歯科衛生士が適切な処置を行えば、症状を緩和し、進行を阻止することができます。
加齢だけではなく、その他にドライマウスを引き起こす代表的な病態には、糖尿病、シェーグレン症候群、放射線障害、ストレス、筋力の低下、薬の副作用、などがあるとされています。
また、これらが複合して起こることもあります。
つまり、加齢または更年期障害などもドライマウスの原因と考えられていますが、それだけが原因でないことも多いです。
ドライマウスの状態をがまんもしくは放置していると、唾液の分泌が減少することから、唾液の働き(粘膜保護作用、抗菌作用、消化作用、内分泌作用など)も減少してしまいます。
そのような状態が長く続くとむし歯・歯周病、口臭、摂食・嚥下障害、舌痛症、粘膜疾患などが起こりやすくなります。
ドライマウスは歯科医師、歯科衛生士が適切な処置を行えば、症状を緩和し、進行を阻止することができます。
その際には、うがい薬、ゼリータイプの塗り薬、保湿スプレーなど使用します。
簡単な治療法ですが、これだけでもかなり症状が改善することが多いです。
それでも改善傾向のない場合には漢方薬処方、理学療法などを行うこともあります。
また、全身疾患(糖尿病、高血圧症など)や唾液腺疾患が原因と考えられる場合には、各種専門医を紹介して、その原因疾患について加療を行いながらドライマウス改善処置を行います。
口がカラカラになることで知られる病気、シェーグレン症候群が疑われる場合は血液検査、唾液腺造影検査、唾液腺組織検査を行うことがあります。
また、全身疾患(糖尿病、高血圧症など)や唾液腺疾患が原因と考えられる場合には、各種専門医を紹介して、その原因疾患について加療を行いながらドライマウス改善処置を行います。
口がカラカラになることで知られる病気、シェーグレン症候群が疑われる場合は血液検査、唾液腺造影検査、唾液腺組織検査を行うことがあります。
確定診断がつくと唾液分泌を促す専用の薬を処方して治療を行います。
