エンジンオイル漏れ防止剤はどれがよいのか

エンジンオイル漏れの原因はおおよそ検討がついている場合、そこを直して、まだ漏れが止まらないということはよくあることのようです。

次々直していく間に、修理費が積み重なることもあれば、最初からシール交換が大変な箇所にあって、多額の修理費を請求されて躊躇することがあります。

そんな時に、多額の費用をかけて修理する前に、試して損はないと言われるのが、エンジンオイル漏れ防止剤です。

ワコーズEPSエンジンパワーシールド

ワコーズの漏れ止め剤であるワコーズ EPS エンジンパワーシールド オイル上がり・下がり・漏れ防止剤 E171 280ml E171 [HTRC3](アマゾン:¥2,980)は、エンジンオイルの漏れ以外にオイル下がり、上りにも効果があります。

オイル粘度を一段階あげる効果とオイルシールの弾力を回復させてくれる効果によりオイル漏れを防ぎます。



そして、ダイラタント流体ポリマーなど複数のポリマー組み合わせて、効果的に油膜厚くしてオイル上がり下がり防止します。

更に油膜強化してオイルシールを長持ちさせます。

またエンジンパワーシールドは多くの製品で安定し、高い評価得てるワコーズの漏れ止め添加剤です。

これは硬くなって収縮したガスケット類を膨張させて、気密性を上げてくれるタイプの漏れ止め剤です。

製品の注意書きには「オイル注入口から本品のみを直接入れないでください。」と書いてあります。

オイルラインに詰まったりとかそういったトラブル回避のために、オイル注入口から直接入れるのではなく、エンジンオイルとよく混ぜてから入れるようにとの説明のようです。

従って使い方はオイル交換時の新油にあらかじめ混ぜてオイル交換します。

オイル交換をしてからワコーズを混ぜるのではなく、先にオイルに混ぜてからオイル交換をします。

高額な修理の見積提示されたら、一回オイル漏れ止め剤を使ってみる価値はあります。

ディーラーでも利用されているので、信頼性はあります。

但し効果を保証するものではありません。

オートバックスなどの量販店や町の整備工場、ディーラーなどでも手に入り、値段も大体3,000円しない位で購入できるのでわり入手しやすい手頃な価格です。

ピットワーク NC81

ピットワーク製のオイル漏れ止め剤です。

型式は日産 NC81オイルシーリング剤 KA150-30090 [HTRC3](アマゾン:4,627円)

かなり評価が高く、これで止まらない漏れはないと言われるほど評価が高いです。

日産車以外、輸入車でも問題なく使用できます。


これを使って漏れが止まらなかった場合、修理をしなければ止まらない漏れである、といわれるほどです。

これは漏れ止め以外の、エンジンオイル添加剤としての効果もあり、その効果が目的で入れている人もいるようです。

数々の漏れを救ってきているケミカルですが、唯一の欠点は価格が高く1本4,627円(アマゾン)します。

但し漏れ自体は減少するものの、完全には止まらない場合もあります。

ピットワーク KA-150

型式はPITWORK(ピットワーク) エンジンオイル漏れ防止剤 オイルリークストッパー(オイルシーリング剤) 250ml【ワコーズ製日産向けOEM商品】 KA150-25082 (アマゾン:¥2,400)になります。

ワコーズの日産向けOEMです。

ワコーズは車好きな人達には有名なメーカーです。

オイルの粘土を高くするのと、ゴムを膨張させて隙間を狭くするダブル効果でオイル漏れを防ぎます。

実際にこれを使って、マークⅡ JZX-100で、カムシャフトオイルシールからのオイル漏れで効果があったという事例もあったようです。

RISLONE リアメインシールリペア

クランクシャフトシール、リアリール、タペットカバーパッキン、ガスケット、カムシール、O-リングからの激しいオイル漏れを止めるために特別に配合されたケミカル剤です。(アマゾン:2,672円)


ゴム復活剤とシールポリマーの2種類の効果によりエンジンオイル漏れを強力に止めます。

ゴム復活剤:硬化し、劣化したオイルシールを独自の再生作用で新品同様に復元します。

シールポリマー:復元したオイルシール表面に強力な油膜を形成し、シールを長持ちさせます。

内容量:500ml

使用量:乗用車(4~6L)には1本

アメリカで抜群の知名度を誇り、約100年の歴史を持つリスローン。

その漏れ止め剤リアメインシールリペアは、特に激しい漏れに対して高い効果を発揮します。

PLUS91 高性能オイルシーリング剤

オイル漏れ止め効果だけではなく、高性能オイル添加剤としての効果もあります。(アマゾン325㎖:5,700円)

PLUS91(プラス91)は、OCR社(Oil Center Research.Inc.U.S.A)が製造する複合機能添加剤で、オイル漏れを防止する確かな「シール性」とエンジンの作動性を向上する優れた「潤滑性」を具現した本格的な高性能オイルシーリング剤です。


エンジン内にフッ素被膜を形成させ新車時に内部をコーティングします。

定期的に(1年に1回)添加すれば愛車のオイル漏れ予防やエンジン寿命が長持ちします。

新車だけだはなく、最近エンジンパワーが落ちたと感じる方にもおすすめです。

エンジン内の圧縮圧の改善によりレスポンスの向上や燃費アップ効果が得られます。

PLUS91(プラス91)は「リキロン」を主成分として、エンジンが求める潤滑性と、オイル漏れを止めるシール性を必要な時に必要な箇所で効かせるため添加剤型になっている製品です。

PLUS91(プラス91)のシール作用は、劣化して硬化収縮したパッキングを膨潤してシール性を復元したり、エンジンオイルの粘度を上げて漏れ量を減らすのではありません。

機械的作用で形成されるリキロンの被膜が摺動面や滑動部の隙間を、コーティング層で埋め、また、静止部合せ面の漏れはリキロン粒子が重積結合して隙間を埋めて、エンジン内部からオイル漏れをシールします。

PLUS91(プラス91)は、1秒間に2滴までのオイル漏れに対して効果を挙げます。

油圧便覧に依ると1秒間に2滴のオイル漏れは1週間で10リットル以上にも達し、通常は修理を必要とする状態ですが、このような大量の漏れにシール効果を挙げます。


オイル漏れを止める迄の時間は、漏れ量の大小や漏れが発生している個所に依り異なりますが、早い場合は30分程度で、また、遅い場合でもリキロン被膜が完成する160kmの走行で効果を確認できます。

PLUS91(プラス91)のシール効果は走行距離で10,000km、或いは、次回オイル交換時まで持続します。

効果を挙げる箇所

1. エンジン回り合わせ面のオイル漏れ

2. 過給機軸受部のオイル漏れ

3. 白煙の原因となるバルヴステムのオイル下がり

4. クランクシャフトシール部のオイル漏れ

内容量:325ml (普通乗用車用、軽自動車二輪用は160ml)

使用量:エンジンオイル4~5Lに対して1本添加

使用する前にPLUS91(プラス91)の容器を1分程良く振ります。

PLUS91(プラス91)をあらかじめオイルに溶いて入れると、より早く効果がでます。

エンジンを回しながら、PLUS91(プラス91)をゆっくりオイル給油口から注ぎ、10分程度アイドリングします。

PLUS91(プラス91)を添加後、30分程度車を走行させます。

プラス91の有効成分が漏れ箇所に早く到達します。

PLUS91は、トヨタ・日産・三菱・マツダ・ヤナセ等の各ディーラーで採用されている、実績のある自動車用高性能オイルシーリング剤です。

カーディーラー等では、新車時に添加する所が多数あるようです。