全粒粉パンの作り方



かんたんパンが上手く出来たので、レパートリーを増やすために、次は何が良いかと思い、ほとんど手順が同じ簡単全粒粉パンにチャレンジするため調べてみました。


簡単全粒粉パン


このレシピは日立製スチーム電子レンジMRO-BX10対応レシピです。


材料・作り方

材料(1個分)

小麦粉(強力粉) 120g
全粒粉(あらびき) 30g
砂糖 大さじ1(約9g)
塩 小さじ1/3(1.6g)

ドライイースト(顆粒状で予備発酵不要の物)小さじ1(約2.5g)

水  90~100mL
バター(室温に戻す) 大さじ1(約13g)


作りかた

1.給水タンクに満水ラインまで水を入れてセットします。

2.ポリ袋(市販)にAとドライイーストを入れて混ぜ合わせます。

3.バターを容器に入れレンジ500W約30秒で加熱して溶かし、水を加えます。


4.3を2に入れてポリ袋の口を閉じ、振って粉と水分をよく混ぜ合わせます。

5.10分間十分にこねます。

この時、ポリ袋に少し空気を入れて口を閉じると、簡単に両手でこねることができます。


6.5の生地を2~3㎝の厚さに整え「レンジ」「スチームレンジ発酵」「仕上がり調節=中」で10~14分で1次発酵をします。

打ち粉(強力粉・分量外)をしたのし台に生地を取り出し、手でかるく押して中のガスを抜きます。

丸めた生地をだ円形にのばし、タテ1/3ずつ内側に折り込み、それを右手の手のひらで押さえ込むようにタテ2つ折りにして合わせ目をしっかり閉じたら、黒皿の対角線の長さに細長くのばします。

オーブンシートを敷いたテーブルプレートの中央に生地を置き「レンジ」を5回押して「スチームレンジ発酵」を選択すると「仕上がり調節=中」となっているので、10~14分の範囲で時間設定をして、2次発酵させます。

発酵後、生地に霧をふいて表面を湿らせて全粒粉(分量外)をふりかけます。

生地の中心に包丁又はかみそりでクープ(切り目)を1本入れる。

生地をのせたオーブンシートの両端を引いてすべらせながら黒角皿に移します。

電子レンジの中段に入れ「スチーム」ボタンを押し、ダイヤルを回して「20かんたんパン」を選択して、スタートボタンを押すと出力又は温度、時間設定をすることなく、自動で加熱し焼き上げられます。


簡単全粒粉パンのコツ


1回に焼ける分量は表示の分量です。

手軽に簡単に、短時間で作れる最適分量です。

使えるポリ袋は市販の25×35cmほどの大きさで、電子レンジで使える半透明の袋が適していますが、透明なポリ袋でもよいです。

穴のあいていないことを確認してから使います。

こね上げの目安は粉のかたまりがなくなり、粘り気が出て、ガムのように伸びるようになって、生地が袋から離れて1つになるのが目安です。


発酵の仕上がり目安は室温やイーストの種類によって多少違ってきます。

1次発酵は生地が網目状になり1.2~1.5倍になるのが目安です。


2次発酵は生地が1.5倍くらいになるのが目安です。


発酵の時間は様子をみて加減します。

季節や室温、テーブルプレートの冷え具合によって違います。

1次発酵は、8~12分発酵させ、2次発酵で調節します。

ふくらみが小さい場合の2次発酵は、12~20分です。

ふくらみが大きい場合の2次発酵は、6~8分です。

生地が乾燥しないように分割や成形のときは固く絞ったぬれぶきんをかけたり、ポリ袋に入れておきます。

生地の丸めかた(成形)はなめらかな面を表にして切り口を中にかくすように丸め、裏側の開いている部分を指でつまんで閉じます。

パンの表面につやを出したいときは焼く直前に、生地の表面に塩少々を加えた溶き卵を薄く塗ります。

加熱が足りなかったときは「オーブン」(4度押し/予熱なし、1段)「180℃」で様子を見ながら焼きます。