テーマ「Soho」でCSSを使ってブログの日本語フォントを指定する

CSSを使って、ブログで使用している文字を変更することが可能です。
HTMLだけでもWebページのレイアウトや文字色・背景色を変更することは可能です。
しかし、HTMLで装飾部分を記述すると汎用性がなくなり、デザインの管理が煩雑となります。その結果、メンテナンス性が損なわれてしまいます。CSSはHTMLで記述した要素に対して装飾を施すため、装飾部分をCSSにまとめることで非常に管理しやすくなります。
そのため、HTMLでWebページの骨組みを作り、CSSで装飾を施すという流れがWebページ制作の一般的な流れです。
CSS を使ってブログに変更を加える手順
Bloggerの管理画面、左側のメニューで「テーマ」をクリックします。
「マイテーマ」で「カスタマイズ」をクリックします。
テーマが「Soho」の場合は下記手順となります。
「詳細設定」をクリックして「本文」右の▼をクリックします。
本文の下に「ヘッダー」、「投稿」、「コメント」と見えますのでさらに下へスクロールさせます。
すると一番下に「CSSを追加」が現れるのでクリックします。
をクリックして、「カスタムCSSを追加」欄にコードを書き込みます。
コードを追加し、右下の保存アイコン
をクリックします。
本文のフォントを游ゴシックにする場合
下記のコードを「カスタムCSSを追加」欄に入力します。
* { font-family: "Yu Gothic", sans-serif; }
右下の保存アイコン
をクリックします。
以上の設定で本文のフォントが変わります。
表題や投稿タイトルのフォントも変えたい場合
「カスタムCSSを追加」欄で、以下のコードを追加します。
表題のフォントをメイリオにする場合
.Header h1 { font-family: Meiryo, sans-serif; }
投稿タイトルのフォントをメイリオにする場合
投稿タイトルのフォントをメイリオにする場合
h3.post-title { font-family: Meiryo, sans-serif; }
補足
エラーになる場合は、ダブルクォーテーションマークを打ち直します。
ダブルクォーテーションの代わりに、シングルクォーテーションマークでOKです。
日本語は日本語フォント,半角英数字は英語フォントで表示
Yu GothicやMeiryoなどの日本語フォントを設定しつつ、半角英数字は英語フォントで表示させると、ちょっとおしゃれな感じになります。
設定方法は、font-familyの日本語フォントの前に,(カンマ)を打って英語フォントを指定します。
本文の日本語フォントをメイリオ、英語フォントをOpen Sansにする場合
本文の日本語フォントをメイリオ、英語フォントをOpen Sansにする場合
* { font-family: "Open Sans", Meiryo, sans-serif; }

Open Sansのようにフォント名が2語以上のときは"ダブルクォーテーションマーク"または'シングルクォーテーションマーク'で囲みます。
HTML画面で「CSSを追加」したコードを確認する方法
テーマのHTML編集画面でサーチ窓を開き、</b:skin> の場所を探します。</b:skin> より上の部分に「CSSを追加」したコードがあります。
普通は<b:skin> ... </b:skin>の間に、他に追加されたコードとともにCSSが書かれています。
「CSSの追加」が反映されない時は、コードを切り取って、追加した他のCSSよりも上に貼り付けると、うまく反映される場合があります。

