マークⅡのハイマウントストップランプの電球を交換
もう去年の事で数か月前になりますが、マークⅡ
JZX100のハイマウントストップランプの電球を自分で交換しました。
リアのブレーキランプは何度か交換したことがありますが、ハイマウントストップランプは車を買って以来2度目の交換でした。
最初の1度目から随分時間が経ってしまったので、当時カーショップで教えてもらった交換要領を忘れてしまいました。
四苦八苦して当時の事を思い出し、カバーを取り外し、電球を交換しました。
終わってみればどうということはありませんでした。
リアのブレーキランプは何度か交換したことがありますが、ハイマウントストップランプは車を買って以来2度目の交換でした。
最初の1度目から随分時間が経ってしまったので、当時カーショップで教えてもらった交換要領を忘れてしまいました。
四苦八苦して当時の事を思い出し、カバーを取り外し、電球を交換しました。
終わってみればどうということはありませんでした。
カバーは外してみるとよく分かるのですが、前後2か所ずつのクリップでリアパーシェルボードにはめ込まれているだけです。
カバー手前側を 少し上へ持ち上げて手前へ引くだけで、カバー全体が簡単に外れました。
カバー手前側を 少し上へ持ち上げて手前へ引くだけで、カバー全体が簡単に外れました。
カバーはプラスチック製なので、無理をすると壊しそうで、つい躊躇して慎重になりすぎ、余計な時間を掛けてしまいました。
電球は小糸製作所の「T16」「12V-16W(18W)」、LEDではなくノーマルタイプです。
電球はホルダーから引っ張ればすぐ外れ、簡単に交換できます。
車のランプ切れはディーラーに任せるとそれなりに費用を請求されることもあるし、忙しい時は中々行く時間がなくて放置してしまうこともあります。
ランプ一つで事故につながることを考えれば、車を持つドライバーは簡単なランプ切れ交換ぐらいは自分でやるべきだと思います。