名古屋市の可燃ごみと資源ごみの区分け


名古屋市の可燃ごみと資源ごみの区分けで、今まで資源ごみと思っていたものが意外と可燃ごみになっていることに驚くことがありました。

ゴミの分別は名古屋市のホームページで家庭ごみ・資源の50音別分別早見表が公開されているので、迷った時はそちらをネットで検索した方が早く確実です。


可燃ごみ

名古屋市のホームページで可燃ごみとされているものは下記です。

・生ごみ類

・草・小枝

・紙くず

・繊維・革・ゴム類

・100%プラスチック製品
 例…CD・DVD、プラスチックハンガー

・金属との複合製品(大半がプラスチック)
 例…ボールペン、ビデオテープ

・コンセントを使わない小型の電気製品
 例…電卓、おもちゃ

ともすれば、従来資源ごみの中へ入れてしまいそうなプラスチック製品(CD・DVD、プラスチックハンガー、洗面器、ポリバケツ、歯ブラシ)が可燃ごみになっています。

少し迷いそうな、ゴム手袋、ゴム長靴、ゴムホースも可燃ごみです。

梱包用の剥がしたビニール製品の類((ひも・ロープ・シート・ホース・袋・テープ)も可燃ごみで、従来は資源ごみへ分別していたように思います。

よく使うラップが、店で包装されたものはプラ容器包装で資源ごみとなるのに対し、購入して家庭で使用したものは可燃ごみとなるのはとても分かり難いです。

金属との複合製品(大半がプラスチック)のボールペン、ビデオテープも従来バラバラにしてプラスチックの部分を資源ごみとしていましたがそのまま可燃ごみとして出して良いのも意外でした。

電卓も可燃ごみで出しても良いようですが、、小型家電の回収品目(電卓など)として、回収ボックスによる拠点回収を推奨しています。


資源ごみ

ほとんどが、プラスチック製容器包装として分別されるものです。

プラスチック製容器包装の対象になるのは下記の通りです。

・ボトル類

・カップ類

・トレイ類

・パック類

・レジ袋・お菓子の袋など

網・ネット類

・緩衝材など

・ふた類

対象となるものについては、「プラスチック製容器包装マーク」がついているので、このマークがついているものは、プラスチック製容器包装=資源ごみとして出します。

ペットボトルマークの付いているペットボトルは対象外で、スーパーなどの入口に設置されている回収ボックスへ入れるか、週1回の地域回収で資源袋にペットボトルだけをひとまとめにして出します。

ペットボトルのプラスチック製ラベルとフタはプラスチック製容器包装=資源ごみとして出します。

最も迷うのは、製品プラスチック(可燃ごみ)とプラスチック製容器包装(資源ごみ)の分別です。

「プラ」マークが付いているものは資源ごみで、「プラ」マークが付いていないものは基本的に可燃ごみです。

クリアファイルはそれ自体が商品なので、製品プラスチック(可燃こみ)の区分になります。

CDケースは、CDが入っている「容器」ですが、容器包装プラスチックには分類されていません。

もしも「プラ」マークが付いていれば、容器包装プラスチックで捨てられます。

容器包装プラスチックの包装(資源ごみ)とは、「中身がなくなるとすぐに不要になるもの」で、CDケースはそれに該当しないということになり、製品プラスチック(可燃ごみ)となります。