目覚まし時計の前面透明カバーの外し方


先日、義父に目覚まし時計の秒針が外れてしまったので、なんとか直せないかと相談されたときに、前面透明カバーがどうしても外れないのであきらめたことがありました。

その後、ネットで調べてみると、置時計の全面カバーの外し方の方法はいくつかあるようです。


道具を使ってこじって開ける

目覚まし時計のほとんどが前面透明カバーが、前側に外せるようになっているツメのような部分があり、そこから開けていくとのことです。

蓋との隙間に薄い工具を入れていくのですが、ふたが割れないように注意が必要です。


使用する工具は腕時計の「こじ開け工具」です。

普通のこじ開け工具ではなく写真の様に薄い物です。

精密ドライバーでも開かない事は無いですが、ただキズが付きやすいです。






最近の目覚ましの全面ガラスはプラスチック製が多いですが、上の写真のように3か所の○位置にあるツメで止まっています。

上の写真では6時位置と10時位置ですが、残り2時位置の3か所です。

こういった構造の場合はツメ位置のバランス上、6時位置に先の工具を差し込みます。

テコの原理で工具先端を起こすと、外れます。





秒針はただ差し込んであるだけなので、時計を落としたりすると簡単に外れやすいです。

専用の道具がない場合は、薄いドライバーを使って外すことになりますが、全面カバーを割らないよう慎重に外します。


マスキングテープで保護をしてから、マイナスドライバーを差し込んでこじる様にすると、多少キズ付きを防げますが、隙間に差し込み難くなります。



裏からマイナスドライバーを押し込み外す

時計の構造によっては、裏からドライバーを入れて外すことができるようです。



時計裏の赤矢印部分にツメがあるので、マイナスドライバーなどで押し込んでやります。


2か所とも押しこんだら、プラスチック製の前面透明カバーの片側が浮きますので、そのまま手で持ち上げると外れます。

緑矢印部分のツメはスイッチ下なのでツメが押し込みにくいです。

できれば3か所を均等に押したいところですが、赤矢印2か所だけでも外れます。


時計によっては、ツメは上下或いは左右の2か所だけのものもありますが、取外しの要領は同じです。