全高1550mm以下のクロスオーバーのサイドシルエット
最近のクロスオーバー車のサイドシルエットは、車高があるにも関わらず、かなり奇麗にまとまった車が増えています。
MAZDA CX-30
サイズは 全長4,395mm 全幅1,795mm 全高1,540mm です。
パワートレーンも基本的にMAZDA3と共通で、2.0L直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」と、直列4気筒直噴ディーゼルエンジン「1.8LSKYACTIV-D」に加え、新開発の2.0L直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を搭載します。
MAZDA CX-3
サイズは 全長4,275mm 全幅1,765mm 全高1,550mm です。
パワートレーンは、1.5Lガソリンエンジンの「SKYACTIV-G 1.5」、2.0Lガソリンエンジンの「SKYACTIV-G 2.0」、1.8Lディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D 1.8」の3種類が設定されています。MINI カントリーマン(クロスオーバー)
シリーズ初の4ドアであり、 クロスオーバーSUVでもある同車のボディサイズは、全長4,105 mm×全幅1,790 mm×全高1,550 mmで、ホイールベースも2,595 mmとシリーズで最も大きく長いです。
全長はサルーン比で+365 mm、エステートのクラブマンと比べても125 mm長く、全高は1,561 mmでサルーン比+120 mmとなる。
日本仕様の特徴として、機械式立体駐車場への駐車できるようにルーフアンテナのマウント形状を日本専用に開発し、全高を1,550 mmとしている点が挙げられます。
全幅が1,700 mmを超えるため、日本で正式発表されるシリーズでは初の3ナンバー登録車である。
エンジンは全て1.6 Lで、ワンとクーパーが、それぞれ最高出力98 psと122 ps、最大トルク15.6kg·mと16.3kg·mのNA、クーパーS、クーパーS ALL4には最高出力184 ps、最大トルク24.5 kg·mを発生するツインスクロールターボを搭載しています。