ノズルチェックで出ていない黒インクのパターンが隣にでているのはなぜか

我が家の古いエプソンインクジェットプリンターで、ノズルチェックをすると、出ていない黒インクのパターンが隣に出ているので、対策を調べてみました。


時間を空けてから使用

インクが目詰まりを起こしてしまった場合、最初に試してみるのがこの方法です。

インクを全部取り外して電源をオフにして、コンセントも抜きます。

色が出ないインクは軽く振ってからセットし直し、数十分後ほど放置します。

そして、もう一度ヘッドクリーニング後に印刷をかけてみます。

ヘッドクリーニングはメーカー推奨回数(約2回~3回)があるので、それ以上はプリントヘッドを傷めたり、インクの無駄遣いになるので行わないようにします。

ヘッド部分を洗う

目詰まりがひどい場合、まずは試しにテッシュなどに水・お湯などを含ませ、しばらくノズル部分に押し当てて、詰まったインクを溶かしてみるのもよいです。




プリントヘッド用洗浄液でインクを溶かす

ヘッドクリーニングでも直らないインクの目詰まり用に開発されたプリントヘッド用洗浄液を使用し、プリントヘッドを洗うという方法があります。

これにより、内部で乾燥したインクを溶かしやすくなる上に、ヘッドクリーニングで大量になくなるインクのコストも抑えることができます。



トラブルの原因となる色が分かっている場合は、そのインク部分に専用の洗浄カートリッジをセットして
ヘッドクリーニング開始します。

何度か繰り返すうちに色が消えて無色透明になり、洗浄は完了です。

インクカートリッジをセットし直して、再度ヘッドクリニックを実行してみます。

1回で解決しない場合も、洗浄用カートリッジで数回ヘッドクリーニング行うことにより、改善されることがあります

洗浄カートリッジは乾燥しないように保管しておくと、何度も繰り返し使えて経済的です。


プリンタのインクが混じる場合

「ノズルのパターン印刷をすると 黄色に黒が混ざって印刷されます。 ヘッドの乾燥を防ぐパッド?みたいなスポンジがヘッド受けの所にあって、そこにインクがかなりの量溜まっていたので 注射器で吸い出したところ、正常に印刷できるようになりました。 しかし、翌日印刷すると、また同じ症状が発生し、再度インクを吸い出すと、正常に戻ります。」

「恐らプリントヘッド内の各色をインク噴射官途中のゴムシールが 劣化破損し内部でインクが混色して居る状態です。 メーカー修理が必要です。」

「プリントヘッドの故障の可能性・・・・・、との事ですが、パッド(スポンジ)内のインクを吸引すると、正常に戻るので、 ヘッドがそのパッドに触れるたびに、パッド内のインクがヘッドに逆流しているのでは?」